ハイチでのリトリーバル<ハイチ地震の概要>2010年ハイチ地震はハイチ時間の2010年1月12日16時53分(UTC=21時53分、日本時間=13日6時53分)にハイチ共和国で起こったマグニチュード(M)7.0の地震。地震の規模の大きさやハイチの政情不安定に起因する社会基盤の脆弱さが相まり、死者が20万人程に及ぶなど単一の地震災害としては、スマトラ島沖地震に匹敵する近年空前の大規模なものとなった(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)。。 2009.1.14 の記事から <ハイチでのリトリーバル> F27の向こうのモンロー研に行き、クリスタルの中で充電しました。 すると、本来の自分が大量のエネルギーを送ってきましたので、現場へと急行しました。 現場にはすでに本来の自分がいてPULを放射しているようでした。 すぐに本来の自分とつながり、あたりにPUL放射しながらヘルパーとともに光のエスカレーターの巨大なものをまずは1機作りました。 かなり大きかったように思います。 現場はがれきの山で、建物はすべて倒壊している感じだったので、「それはそこにないとみる」テクニックでがれきの山を消し去りました。 すると、大勢の倒れている人が現れてきました。 そういう人たちのもとにマルチロケーションで行き呼びかけて、意識を取り戻させるお手伝いをしたり、エスカレーター付近で普通に歩いている人達を誘導したりしました。 倒れている人のもとには、多数の天使もやってきて、エスカレーターまで誘導するのを手伝ってくれたりしていました。 メインで活動していたのは、もっとも大きな被害を受けた地区だと告げられたところでした。 そこで、2機の人用のエスカレーターを作り、もう1機は動物用に作りました。 なぜか今回は動物用のエスカレーターが必要だと感じたのです。 巨大なエスカレーターを支えているのは、高次の存在らしいです。 巨大な光の柱のようにそびえる高次がいて、そのもつ大きなエネルギーを使って多数の人々をF27まで送り届けることが可能となるみたいでした。 私は多数の分身を使って、様々なところで同時に救出活動にあたっていました。 どうやら、私は亡くなった方にとって知覚しやすいというか、目立つ存在みたいです。 どんどん人々が私の近くにやってきては、天使がその人たちを連れて直接F27まで向かって行ったり、エスカレーターまで誘導してくれていたりしていました。 そのようにして、メインの場所と、あともう一か所、繁華街のようなところでそれほど高い建物がない下町的なところにあるメインストリートでも救出活動にあたりました。 そこには巨大な女性の高次がいて、私を援助してくれる準備をしていました。 そこでも、同じようにして巨大なエスカレーターを作ってどんどん人々をそれに向かわせつつ、倒壊した建物のがれきを消しては、人々をエスカレーターまで誘導したり、天使に引渡したりしていました。 それもひと段落してから、私は高次に、現場の状況について聞いてみました。 すると、マグニチュード9クラスの直下型地震が起きて数千人の人がなくなったとのことだった。生存者はほとんどいないみたいです。 しかし、私は、わずかでも生存者がいるはずだと考え、その人を勇気づけたいと思い、高次にその旨を伝えました。 すると、場面が変わり、あたりは真っ暗になりました。 どうやら、建物のが瓦礫に閉じ込められている生存者のいる場所らしいです。 真っ暗で何も見えません。 でも、確かに生存者がいることはわかります。 そこで私は、水を生存者に手渡してそれを通じてPULを送ることにしました。 すると、高次が私の体を通して膨大な量のPULを送ってきました。 瓦礫が除去されてその人が救出されるまでに精神的に勇気づけるためのPULです。 高次から、その人物は助かると言われました。 今回のリトリーバルの特徴は、とにかく多数の方が一瞬にしてなくなったということです。 あと、高次から言われたのは、今回の大地震は、浄化作用の一環で、計画的になされたものらしいということです。 地球意識との連動や、亡くなった方の亡くなることへの同意、彼らを救出するリトリーバーの存在、すべてが協力関係のもとに成し遂げられたものらしいです。 別の見方をすれば、アセンションの一環という見方もできます。 つまり、今回不運にも亡くなってしまった方は、アセンションの道を選んだという可能性です。 ただ、私にはそういったところの詳細については何も知らないし、知っていたとしても話すことが許されているかどうかわかりません。 仮に事実を知っていたとしても、話せないこともあるからです。 今までの私のブログでも、話すことを許されているものしか話していません。 あと、今回の救出活動では、多数のリトリーバーが現場に来ていました。 今まで私と関わりのあった方だと思います。 おそらく20,30人はいたと思います。 ルシアさんのグループは上空でPULの放射をしていました。 私も輪の中に入れてもらってPULの放射を手伝いました。 あとは、現場付近で救出活動をされている方も多かったように思います。 marunohiさんやムンクさんもいらしていたようです。 あと、ある日本人トレーナーの方にもお会いしました。 その方とは救出活動の後少しお話しをさせていただきました。 エスカレーターを使わせてもらってもよいかと言われたので、ぜひ使ってほしいと申し上げました。 今回の救出活動で印象的だったのは、先ほども述べたように今回の災害が高次の意図と深いかかわりをもって計画的になされたという点です。 だからなのか、現場には悲愴感などといったものは全く感じられず、澄んだエネルギーで満ちていたし、以前お会いしたインドで実在した歴史上有名な方にもお会いしました。 その方も今回の救出活動と深いかかわりがあるような印象を受けました。 |